エビアボカドドッグ作ったよ。
でも、パンは変えると思う。
アボカドの美味しさがわかったとき、オトナの階段を一段のぼったような気持ちになったことを覚えています。
今日は愛する心友
裕月のバースデー。
気付けばもう出会って10年が経とうとしています。ひゃー。
第一印象はお互いによくなくってあたしは彼女のことを「この温室育ちが!!!」と思っていました。
彼女は関西弁ってだけでだいぶ嫌だったと思います。えぇ、えぇ、わかります。
ほんと、徐々に距離を詰めていった感じでその度に好きになっていった気がします。
今ではなんでも話せるというそれはとてもとても貴重で、なんというか一緒にいることに違和感を感じないでいられるというかそんな存在。
たぶん、あたしのことをあたしよりもわかっています。
毎度毎度、すっとこどっこいなエピソードを持っていくあたしをやさしくつめたく扱ってくれる彼女のお家はあたしの東京のお家になってるの。
近いうちに行く予定。もう地デジになってるかな。お店オープンするまでに行かなきゃ。
待ってろよーゆーつーきー♪
あたし、ピースするときなんでいつもこんな指のびてんだろ。
ごっこ、じゃないですか?
返信削除あなたのその気持、ほんとですか?
おれって、ほんと、嫌な奴です。
自分でも分かってます、書かなくてもいいこと、わざわざ書いてるって。
羨ましいのかもしれません。
前回記事の会いたい人って、裕月さんのことですか?
>PC_OTAさんへ
返信削除友達ごっこってことですか?
わざわざそんなことする必要が私にはわかりません。
そんなことして「友達でいてね、裕月(はぁと」なんて思いません。
この文章のなかに嘘はひとつもないですよ。
裕月にはもちろん会いたいし、近いうちに会いに行くつもりだけれど特に裕月を特定して書いた文章ではありません。