嘘でもほんとでもどっちでもいいじゃない。

4月になりました。
やっと春らしくなりました。
ここぞとばかりに調子に乗って生足晒しました。
ヨガのときに履いていたレッグウォーマーの跡がついているのこのときに気付いたよね。



今日はエイプリルフールということであたしも小粋な嘘を２、３振りまき、あからさまな嘘を２、３つかれ、嘘をついてほしいのについてもらえなかったり嘘だといってほしいことがあったり。
もう何が嘘で何が真実かわからなくなってくるけれど、あたしが信じるものが真実。
信じられないものはそうじゃないでいいじゃない。



なんだかたくさんお誘いを受けて、もう猫みたいな生活というかそもそも猫に近い人間というか人間に近い猫なのでそんなこと珍しくてこれもあれだ、嘘、嘘でしょ。ぬか喜びするものかと思ったが、大方本物。
すべてお応えしたいのだけれど、あたしの肉体これひとつ。

なんだかんだ調整して今日お断りした方ごめんなさいね。また会いましょう。


そのなかで悪友どもとのグータン。
今日は放送禁止用語そんなにつかってないは・ず。

もう天使の前では変なこと言えないじゃない。このうすら汚れた野良猫も。


こどもの成長とはすさまじいものだと聞くけれどこんなまざまざと見せつけられると彼女の健やかな成長と等しい時間を生きているあたしはそれだけ老化をしているのだと感じさせられぞっとする。



明日には彼女もお散歩デビュー。いい季節なのでしょう。
新たな恋のつぼみをふくらますナースも。
あたしは1番苦手な季節だけどね。