2011年4月11日月曜日

明るい色の服が着たい。




今日は春風うららmy sisterとデート。
この水玉のシャツ、おじいちゃんのお姉さんのお手製なの。
もう50年以上前に作られたものだけれど、全然古臭くなくてダサくない。
肌触り良くて気持ちいい。
流行はまわってくるし、いいものは何年たってもいい。
あたしの親戚はお洒落な人が多いから、こういううれしいめぐりものがよくある。














春物、いろいろ買った♪
黒い服好きだけど、今は優しい色や明るい色に自然と目がいった。
今年の春夏はそんな色をたくさん着たいな。
そんな気分。

2 件のコメント:

  1. 50年以上前のものが残っていて、着れる状態にあることがスゴイ。確かに、写真に写っているシャツは、別にダサイと思わない。
    めぐりものって表現、なんかいい。リサイクルとか古着なんて言われると、それこそ、ダサって感じがするけど。。。

    2枚目の写真、もしかして、試着室?なんか、そういうとこで一眼レフのカメラ持って真剣な顔してるって、挙動不審な感じで、おもしろいよ。
    胸の谷間が見えてる写真、表情もいいし、セクシーだし、1107って感じで、カッコイイよ。
    でも、こういう感じの服で街中歩くのはやめてほしい。男の目線を釘付けにしそうだし、勘違い男にナンパされたり、変なキャッチに声を賭けられそうな気がする。
    いつも付けてるネックレス、MAIって書いてあるんだね。

    優しい色や明るい色って、気分もふわりとさせてくれそうだから、そういう服を着ると、着てる自分自身もそういうほんわかと優しい気持ちになりそうだし、いいかもね。眼力は隠して、、、だな!!

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  2. >PC_OTAさんへ


    何回か洗濯して歴史の匂いをとったら大丈夫でしたww


    そうです。試着室ですww
    試着室って結構お店の個性が出てて写真撮るのおもしろいんですよね。
    たまには女の子な部分を出してSATCのキャリーがつけてるネックレスに影響されてみました。


    べッキーは黒い服1枚も持ってないんだって。
    なんか納得ww

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